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創りたい時に造りたいモノを作る。

鉄道模型をメインに、プラモデル等他の模型の事やイベントを書いてます。

階段部分の作製  



作るものが多くて、どこから手を付けて良いか迷いますね。
パーツとして完結しそうな階段部分を作ることにしました。

まずは、いつもの通りCADで設計して印刷、
スプレーのりでプラ版に貼りけて切り抜きます。
今回は、手すりをつけることにします。
事前に決めておいた位置にピンバイズで穴を開けて、
ストックしてあった0.3mmのステンレス線を差し込みます。
プラ版をゲージにして1mmに高さを合わせて切断します。

切断したステンレス線の先に、事前に曲げておいた0.3mmステンレス線を、
またプラ版で高さ合わせしつつ瞬着と硬化促進剤を使って接着します。
手すり 
巻いてあるステンレス線を伸ばしただけなので、ゆがんでますねぇ。。。
横着しないで、ちゃんと真鍮線とか洋白線とか使えば良かったかなぁ。
まぁ、雰囲気ってことで(;´∀`)

続いて階段部分を作ります。
プラ版できっちり作る自身がなかったので、
こばる製のフレキシブル階段30度タイプを使いました。
こばるフレキシブル階段 
サクサク作れて良い感じ(^_^)

所定の幅に切り出して、準備OK。
階段 

まずは、内側の壁と階段を塗装します。
塗装が終わったら、組み立てて、周りも塗装します。
作業に没頭したため画像はありませんが(;´∀`)

塗装は普通の黒をを影になりそうなところに濃く入れて、
平面は適当にムラが出るように、下地として塗っていきます。
いわゆる黒立ち上げというやつですね。
ここは、後でどうとでも修正が効くのでかなりテキトーですw

その後、本命のグレーで塗装していきますが、
下地の黒が少し残ってるかな~?くらいまで重ねていきます。
あんまり黒を残しすぎるとかなり暗いグレーになって、
色味が分からなくなるので、注意です。
黒を濃く吹きすぎたところはこの時点で多く重ねて、
適当なムラが残るようにしていきます。
ここも極端に色ムラがでなければ、テキトーでも大丈夫。
均一に塗ろうとしても、それはそれで難しいので、
普通に吹くと、適度にムラになってくれます。
それに後のウォッシングでもぼやけてくるので、
お気楽に塗っていきます。

塗装が乾いたら、エナメルでウォッシングです。
タミヤの墨入れ塗料の黒とブラウンを適当に混ぜたものを
筆でササッと塗っちゃいます。
ウオッシング 
一応感じを見るために、縦方向に塗ってみました。

半乾きになるくらいまで放置した後、
エナメル溶剤を含ませた綿棒で拭き取ります。
拭き取り 
今回は近代的な駅にするつもりなので、そこまで残してません。
うっすら筋が残るかな~?位でほとんど拭きとった状態です。
内側は組み立てる前に汚すのを忘れました。
汚したらかなり暗くなりそうだったの敢えて汚しませんでした。

最後に手すり部分に乗った塗料を爪楊枝で擦り落として、
金属地が出たら、階段部分は完成です。

精度がイマイチどころかイマサンですが、
少しでも精密感が増やせたかと思います。

次は駅舎の内部を作る予定!



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category: モジュール1

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高架部分のホーム  

高架部分に使うためにデッキガーター橋は用意したけど、
その部分にかかるホームってどうやって支えてあるのかわからない・・・。
Tomixの対向式ホームだとコンクリート製っぽくて、こんなに重そうな物を
高架部分には使わないでしょう。

確かUCCさんの下神明モジュールであったはず・・・・と検索すると、ありました!
イメージぴったり!というか、これが記憶に残っていたから、
作りたくなったんじゃないかという気がしますが、気にしないことにww

更に下神明で検索をかけて、画像を収集。
実物は落下物防止のためカバーで覆われていてますが、
見た目重視でカバーを付けず、デッキガーター橋と組み合わせて、
スカスカな感じにしたいと思います。

まずは、CADで設計図を書いて、いつもどおりプリントアウトして
0.2mmプラシートに貼り付け。
トラス図面 
・・・・この細かいの切り抜けるのかな(・_・;)

とりあえず試しに切り抜いてみます。
周りは先日のアルティメットカッターでパチパチと簡単に終了。
中が苦行・・・・。
切り抜き 
でも、なんとか切り抜けました。

しかし、ここで問題が。
トラス部分になる幅1mmの帯がマトモに切り出せません。
かなり数を切って使えそうなやつを選び出しましたが、それでもヘロヘロ・・・。
何か良い物はないかなぁ・・・?と探していたところ見つけました。
エバーグリーンのプラ帯材!
プラ帯 
幅1mmと2mm、探していた幅です。
ちょっと厚みが有りますが、0.05mmの違いはわからないでしょう。

で、さっそく貼り付けてみたら、全然すっきり!
上側についてる部分は両方共プラ帯材に置き換わってますが、
その他は右奥が手作業、左手前がプラ帯材で作ったほうです。
比較 
厚みが均一なので、かなりスッキリ見えます。
ちなみに、ヘロってる方ももったいないので、奥側で使いますww

これで気を良くして、サクサクと支える方も作製し、一通り形になりました。
組み立て終わり 
うーん、でもあちこち修正が必要だなぁ・・・。

修正は接着剤が完全に乾いた後にすることにして、ホームを作ります。
トラスが当たる部分をプラ材で貼り付けます。
ホーム作製 
これも接着剤が完全に乾いたら脇をヤスって平らにしないとですね。

デッキガーター橋を支える橋桁を作ります。
サクサクとプラ版を切り出して、ホーム側と
ホーム側土台 

端側の2つを作製。
土台 
やっぱり切り抜いた部分がヘロヘロだなぁ・・・・。

細かい所は目をつぶり、早速仮置きしてみます。
ガーター橋の下に橋桁を入れます。
デッキガーター橋設置 
あ、奥のホーム外してない・・・w

トラス部分を両面テープで仮付けして、
車輌とバスを仮置きしてみました。
仮置き 
両面テープ取れかけて傾いてるけど、精密感がアップ!
なかなかよい雰囲気じゃないかと思います(^_^)

次は、駅舎の組み立てかな?




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category: モジュール1

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新兵器導入!  

前回、プラ版がまっすぐ切れないと嘆いていましたが、新兵器を導入しました。

ゴッドハンドのアルティメットカッターです!
アルティメットニッパー 

ゴッドハンドはこだわりのニッパーを出しているメーカーです。
価格は高いし使い方にコツが入りますが、その分切れ味はすさまじく、
このニッパーがないとプラモ作りたくないくらいです。
そのメーカーが出していたので、まぁ間違いがないだろうと、ポチってみました。

構造は簡単に言うとカッターの替刃を刃にした長いニッパーです。
ブレずにまっすぐ刃を下ろせる構造になっているので、まっすぐプラ版が切れる。
シンプルですw

じゃぁ、実際に使うとどうなるかと、早速使ってみました。

モジュールで使うデッキガーター橋ですが、
裏がスカスカしてるのが気になります。
デッキガーター橋 
なので、トラスを足したいと思います。
デッキガーター橋の横の厚みがそれなりにあるため、
バランスをとる意味で1mmのプラ版から切り出すことにしました。

まずはCADで図面を書いて印刷、プラ版にスプレーのりで貼り付けます。
ガーター橋下のトラス 
ちなみに幅も1mmです。

で、実際に切っていきます。
切断 
このようにいきなり線に合わせてパキっと切ります。
カッターの厚み分しか広がらないので、
1mm厚だと割れずにきちんと切れました。

出来上がりはこんな感じです。
完成 
右下に散らばってるのが切りとったプラ版です。
線の残り方で分かると思いますが、斜めに切れちゃってますね。
工具の精度が悪いというよりも、線に合わせる腕の問題だと思われます(;´∀`)
ちなみに、このパーツを作るのに10分かからないくらいでした。

お値段は間違っても安いとは言えない、というが高い!ですが、
刃はカッターの刃ですから欠けたらすぐに交換出来ますから長期間使えそうです。
何よりスピードと精度を考えると、使わないでプラ版工作はしたくないレベルです。
これで、駅舎の工作も進みそうです(^o^)

・・・・しかし、弱点が一つ。
窓とか、中は切り抜けないんですよね・・・・。
やはり定規とカッターは必要なのね(・_・;)

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拡大鏡  

先日、卓さんの京急押入線ブログアップされた記事
拡大鏡を使ってるとコメントしたところ、インプレッション求む!との
リクエストがあったので、早速アップしたいと思います。

使用しているのは、ケンコーのヘッドルーペ KHD-50Nという製品です。
ヘッドルーペ 
アマゾンで2700円弱くらいだったと思います。
ググるとすぐに分かるのですが、かなりコピー品が出回っています。
ちなみに、コピー品ですと価格が半額以下。
しかし、レンズ作製は技術レベルが如実に現れる部分です。
レンズが歪んでいると作業が非常にやりにくくストレスが溜まりますし、
目も疲れるしで良い事がまったくありません。
値段は高いですが、多分オリジナルであろう光学機器メーカー製を選んでみました。
まぁ、高いと言っても3000円しないわけですがw

全体の質感は、率直に言って安っぽいです。まぁ、お値段相応ですね(^_^;)
レンズを支えるヒンジ辺りが弱そうなのですが、素材がABS樹脂なので
見た目ほど簡単にバキッとはいかないんじゃないかな?と思ってます。
他の作りは剛性感があるとは言いませんが、変にペラペラしたりもせず、
指に刺さるようなバリも無く必要十分かなと思います。

付属のレンズが4種類。ケースも付属しています。
付属品レンズ 
こちらも安っぽくはありますが、必要十分です。
収納部の底とレンズ自体にも倍率が書いてあるので、
しまう場所を迷わないのは親切ですね。

先に単4形2本で動くLEDライトがついています。
ヘッドルーペLED 
青白い光で、明るさもそれなりにあります。
影が強く出るので、使うか使わないかは好みが出そうです。
私はエッジが見やすくなるので、点けてる事が多いです。

レンズを通した像ですが、かなり優秀ではないかと思います。
実際に見た感じとは違いますが、参考までに画像を。
倍率は2.5倍のレンズです。
ヘッドルーペ視界 
透明度も高く、歪みも私は感じられませんでした。
光学機器メーカーの面目躍如ですね。

価格のしわ寄せがモロに質感に現れてますが、
安っぽいだけで、必要十分な性能は備えてると思います。
レンズの性能は文句なく、満足度はかなり高いです。
レンズも4枚付属し、作業に合わせて拡大率を変えられるので、
広く見渡したいプラ版カット工程から、狭い範囲をなるべく拡大したい
細かい筆塗り作業まで、使用範囲は広く重宝しています。

ただ、レンズを通して見る事自体に少し慣れが必要で、
目も疲れるので、人を選ぶ機材かもしれません。
まぁ値段が安いので、少ししか使わないとしても、
十分元が取れるんじゃないかと思います。

老眼が進んで、小さいものが見えにくくなってきた私には、
模型製作において、今後必需品になりそうです。

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正確に書けない・・・。  

地道に進めているモジュール1作成。

前回の下見を反映し、流用出来る駅舎を探していたのですが、
ちょうど良い駅舎が見つからず・・・・。

それなら、スクラッチしちゃうしかないか?!と無謀にも挑戦です。
しかし、やっぱり無謀でした。。。

まずは、駅舎を方眼紙に書き、寸法を出します。
ここまではまだなんとかなるのですが、その後です。
プラ版に切り出す形を書くのですが、正確に書けない(・_・;)
直角、平行、見事にボロボロです。
正確に書けてないものが正確に切り出せるわけもなく、どうしたもんかと。
(正確に書けていても、正確に切り出せるかはまた別のお話ですが・・・)

何か良い解決策はないものかと先輩方のブログを読んでいたら、
UCC師匠が書いてらっしゃったCADソフトでの製図の記事に目が止まりました。
フリーのCADソフトで元手もかからないし、使い方を調べてみたらなんとかなりそう。

初心者でも分かるように丁寧に解説してあるサイトを読み込み、
初歩的な使い方をなんとか習得。
簡単そうなところから製図してみました。
CAD画面

そして印刷して、スプレーのりでプラ版に貼り付けます。
プラ版貼り付け
おぉ、直角水平きっちり!(当たり前だけど)
早速切り抜いてみました!・・・・が、まっすぐ切るの大変だなぁ・・・(・_・;)
正確に、ゆっくり丁寧に切り抜いていきます・・・・。

・・・・数時間かけてやっと切り抜けました。
モジュール完成までに、後何枚切り抜くんだっけ・・・・?
切り抜き完了 

確認がてら、組み立ててみましょう。
3mmプラ棒を補強と直角を出すガイドに内側に接着して、
スコヤを当ててなるべく直角を出して、流し込み接着剤を流します。
柱組み立て 

なんとか、形にはなりました。
柱完成 
が、見事に隙間あいてますね・・・・。
後でポリパテ盛って削って埋めましょう。

仮置きしてみます。
仮置き 
おぉ、なんか、それっぽい?
ミョーに柱が長い気がしますが、
階段とか付けば気にならなくなる・・・といいなぁw

にしても、プラ版を正確に切り出すのが大変過ぎます(・_・;)
何か良い手を考えないと・・・。

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スタイロ造成  

ある程度構成が固まってきたので、いよいよ作成に着手します。
まずは、スタイロフォームを切り出して、基本となる地形を作りましょう。

とりあえずカッターで切り出して、接着剤でくっつけます・・・・
スタイロ接着 

が、断面がまったく揃いません。。。。
きちんと測れてない、カッターの刃を垂直に入れられてない等、
いい加減な処理が積み重なって、積み重なったスタイロがガタガタ・・・。

何か良いものはないかなぁ?と探してみたら、ありました!
卓上スチロールカッター♪(四次元ポケットから出す風)
スチロールカッター 

それなりのお値段なので、それなりの精度でしか寸法は出せませんが、
それでもミリ単位は追い込めるので、スタイロを切り出すには十分です。

しかも切りくずが出ないので、お掃除簡単♪
スタイロが溶ける時の匂いが、それなりに出ますけどね(・_・;)

ただ、やはり大きなサイズになるとガイドに収まらず、
特に斜めに切る場合はフリーハンドになってしまいます。
それでも、カッターで切るよりは精度が出るみたいです。

さくさく切れるのにで、作るつもりはなかった駅舎のサイズ検討用モックアップも作製。
で、造成完了!
スタイロ造成 
あぁ背景片付けるの忘れてる・・・(;´∀`)
でも、思ってたサイズ感で出来たので一安心。

造成は思惑通り完了しました。
このまま思惑通り形になっていくと良いなぁ。



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駅の取材  

あーでもないこーでもないと、方眼紙に書いては消しを繰り返しつつ、
脳内の想像図を具体的な設計図に起こしています。

しかし、適当な脳内想像図ですから、テキトーに辻褄合わせをしている箇所がいっぱい。
実際の処理はどうなっているんだろう・・・?
ネットで画像をぐぐっても、見たい角度で出ていなかったりします。
それならと、会社帰りに現地取材を敢行!
場所はモチーフにと考えていた代官山駅です。
線路上にまたがるように駅の乗せ、そのまま地面と繋がるような地形を考えてたので、
作りをそのまま流用出来るかな~と。

とりあえず、正面口はググれば出てくるので、北口に。
北口 
あんなところに扉あるなんて知りませんでした。
ちなみに、中には室外機が入ってました。
しかも、北口には券売機がありません。
切符を買うなら正面に回るしかないようです。

次に側面に回ってみました。
側面 
結構窓あるんですねぇ。。。。
中がかなり見えちゃうんですが、どうしましょ(・_・;)

正面口に回って・・・・裏側を撮りますw
裏側 
電球色と白色の照明があったんですね。
表側の駅名の照明と位置が重なっているので、
白色の照明は、オミットかなぁ・・・?

最後に北口から繋がる気になっていた橋へ。
ぼんやり変わった橋だったよな、とは思ってましたが想像以上でした。
吊橋上面 
この橋、床面がすりガラスで照明が透けてます。
更に、吊橋構造な上に、丸パイプでトラス組んであります。
吊橋下面 
これは、立体映えしそうな橋だなぁ~

でも、予定にないので、用地確保出来るんだろうか・・・?
っていうか、これフルスクラッチ無理じゃない???
・・・締め切りまでに余裕があったら考えましょう(;´∀`)


他にも屋根の構造とか、高さの目安なんかを見ながら、
ホームへ戻り、階段の配置や架線の吊り方等を撮ってきました。

見れば見るほどやること多くて大変そうです。
スカスカしない程度に間引いて再現するしかないですね。

また、方眼紙とにらめっこの日々が続きそうです・・・。


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